宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
歴史トップ 靖国神社 日本の戦争 東京国際軍事裁判 米国の戦争犯罪 GHQ占領政策・卑劣な洗脳
歴史トップ 日韓併合 韓国の嘘・従軍慰安婦 シナの嘘・南京大虐殺 731部隊 沖縄の嘘 歴史戦
歴史トップ 強制労働・強制徴用・捕虜強制労働の嘘
シナの嘘・南京大虐殺トップ シナの嘘・南京大虐殺の起源と嘘の証拠 シナの嘘・南京大虐殺
シナの嘘・南京大虐殺ニュース/ 2020 2019・2018 2017 2016 2015 2014 2013
シナの嘘・南京大虐殺ニュース・2019・2018/ 12~1
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
シナの嘘・南京大虐殺ニュース・2019・2018/12~1
日本人は特に反日政治家と反日官僚が史実を知らな過ぎ!
嘘の南京大虐殺!
2016・9・15 ユーチューブ
【衝撃】中国人が知らない南京事件の真実!捏造を日本人が写真で完全論破!中国南京大虐殺の嘘
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
出演しているアメリカ人の名は忘れたが、何故、日本で仕事をするのだろうか? 馬鹿な日本人も出演しているが間違いなく反日日本人!
2015・6・29 産経ニュース 聞き手 岡部伸  必読記事   
ヘンリー・S・ストークス(1)日本は白人支配からアジアを解放した
「記事内容抜粋」
    □元ニューヨーク・タイムズ東京支局長
  〈半世紀にわたり日本に滞在、日本外国特派員協会で最古参だ。著書「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社)は、「在日外国人記者がはじめて書いた正しい近・現代日本史」(評論家の宮崎正弘さん)などと話題を集め、出版依頼が相次いでいる〉
多くの読者の皆さまに感謝します。「東京裁判は勝者の復讐(ふくしゅう)劇にすぎない」「いわゆる『南京大虐殺』はなかった」と世界の既成概念に欧米人で初めて挑戦したことに興味を持っていただいた。ただ私は歴史に対して公平でありたかったのです。
  〈初めて日本に来たときは、戦勝国史観に立ち、「日本は悪かった」「東京裁判は正しく、南京大虐殺はあった」と信じていた〉
滞日が長くなるにつれて、霧が晴れるように米国が押しつけた歴史観が誤りであることを悟り、歴史的真実がどこにあるか認識できるようになりました。
皆さんも反日国家のプロパガンダに惑わされず、歴史の真実を知って、日本が誇りある国になってほしい。
中略
  〈欧米人にも同じ主張をする同志が出てきた〉
米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏は私の著書を読んで確信を持ったようです。
弁護士のケント・ギルバート氏も賛同してくれました。
特派員の後輩たちも続いてくれることを期待します。
 
日本人は何時、目覚めるのか? こう言う人格者が日本を応援しているのに・・・
2015・6・8 産経ニュース (1/5ページ) 編集委員 岡部伸 注目記事 【歴史戦】 アメリカ、シナの実態!
GHQ工作 贖罪意識植え付け 中共の日本捕虜「洗脳」が原点 英公文書館所蔵の秘密文書で判明
「記事内容抜粋」
占領下の日本国民に戦争に対する贖罪(しょくざい)意識を植え付けるため連合国軍総司令部(GHQ)が、中国・延安で中国共産党が野坂参三元共産党議長を通じて日本軍捕虜に行った心理戦(洗脳工作)の手法を取り入れたことが英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。
GHQの工作は、「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と呼ばれ、現在に至るまで日本人の歴史観に大きな影響を与えている。
文書は、GHQでマッカーサーの政治顧問付補佐官だった米国の外交官、ジョン・エマーソンが、1957年3月12日、共産主義者との疑惑が浮上したカナダの外交官、ハーバート・ノーマンとの関連で米上院国内治安小委員会で証言した記録で、「ノーマン・ファイル」(KV2/3261)にあった。
44年11月に米軍事視察団の戦時情報局(OWI)要員として延安を訪問したエマーソンは、中国共産党の支配下で野坂参三(延安では岡野進と称した)元議長が日本軍捕虜の思想改造に成功した、として「岡野と日本人民解放連盟が行った活動の経験と業績が、対日戦争(政策)に役立つと確信した」と証言。
さらに「共産主義者の組織であったが、捕虜たちが反軍国主義や反戦活動に喜んで参加するまで吹き込み(洗脳)に成功したことから彼らの成果はわれわれ(米国)の対日政策に貢献できると思った」と述べている。
  自虐史観、今も日本人に影響 軍国主義者と国民「二分法」駆使
中略
GHQは、「洗脳」手法を積極的に取り入れ、東京裁判などの節目で展開し、「悪い侵略戦争をした」と日本人に自虐史観を植え付けたといえる。
二分法 「共通の敵を打倒するため連帯できる諸勢力と共闘する」との毛沢東の理論。
中国共産党は、戦後一貫して少数の軍国主義者と大多数の日本人民を区分する対日外交政策を取っている。
1972年の日中国交正常化の際、中国内の反日感情を抑制するための根拠として使われた。
教科書問題や靖国問題でも同じ論法をとっている。
  ■反日プロパガンダ招いた壮大な「歴史戦」 外交評論家・加瀬英明氏
  【用語解説】「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」
 
よく資料を探し当てたものである。
これもアメリカとシナノ戦争犯罪、アメリカもシナも卑怯で卑劣な民族である。
これで私の日本人に対する疑念が晴れた。
南京大虐殺があったと大日本帝国軍人が証言した動画があったが、残念な事であるが彼等も洗脳されているのであろう。
嘘つきシナ人よ、これが事実だ!
2015・5・14 ユーチューブ 
リアル南京市民の証言!「虐殺なんて見たことも聞いたこともない」
2015・4・22 ユーチューブ 
【告発者の正体とは!?】「南京大虐殺は中国のプロパガンダだった!」  (2)
「コメント」
南京陥落時、南京市内で母親が旅館業を営んでいたという女性に、当時のお話を伺いました。
Aさんのお母さんは、佐賀県出身の日本人。
18歳の時、昭和12年頃から南京の下関(シャーカン)に兄夫婦らと移住し、旅館を経営していました。
南京へ通信兵として徴兵されてきたお父様と結婚。
昭和18年に、Aさんが生まれ、Aさんは家族で終戦の翌年まで、南京で暮らしていました。
Aさんのお母さんは、南京陥落時から昭和21年まで、9年間、南京で暮らしていましたが、虐殺のようなことは見たことも聞いたこともないと、はっきり話していました。
それどころか、経営する旅館の従業員は全員が、南京に住む中国人で、敗戦で日本へ引き揚げる時には「日本兵がいなくなると南京の治安が悪くなる。
帰らないでくれ」と、皆に止められたといいます。
 ※ユーチューブ動画にもアップされていたが、南京大虐殺があったと証言した大日本帝国軍兵士がいた。
彼等を今、探し出せるかな? 何故、嘘の証言をしたのかを訊いてみたいものだ。

  (2)動画をご覧あれ! 
 
※南京大虐殺は既にシナ人とアメリカ人の捏造した嘘とバレている。
歴史を捏造し続けるアメリカ人とシナ人
2015・4・27 ユーチューブ
【アイリス・チャンとは何者!?】「『ザ・レイプ・オブ・南京』の嘘」
「コメント」
THE FACTが2014年8月に配信した番組
『南京大虐殺と原爆投下【シリーズ南京事件②】』のエッセンス抜粋版です。
南京大虐殺を国際的に広めた著作『ザ・レイプ・オブ・南京』が「つくられた嘘」であることが5分でわかります。
 
※日本人はそろそろ世界に向け日本の史実を資料と共に公開していかなければならない。
台湾を占領した中華民国のシナ人歌手クリスティン・ファン大炎上
2014・12・21 ユーチューブ
【台湾の反応】台湾の女性歌手が『南京大虐殺を忘れないで』SNSで台湾ネット炎上の大ブーイング
「コメント」
中国が南京大虐殺の国家追悼日を設定したことに合わせ、台湾の有名女性歌手クリスティン・ファンが台湾ネット(SNS)で
  「南京大虐殺の歴史を忘れないで」と呼びかけたことに対し、台湾の多くのネットユーザーから思わぬ激しい攻撃を受け騒ぎになったという。
中国は捏造され事実ではない南京大虐殺を反日政策の一環として国家哀悼日に設定したが、これは台湾の国民にとっては中国が行った台湾人の残虐な大殺戮事件二・二八事件についてはまるでなかったかのように扱っていることもあり、納得できない施策であるといえる。
本来台湾人は中国の反日政策を無条件で迎合するな考え方はしない上に台湾人という中国から抑圧されている自覚の上に現在があるという。
  関連情報
二・二八事件(にいにいはちじけん)は、1947年2月28日に台湾の台北市で発生し、その後台湾全土に広がった、当時はまだ日本国籍を有していた本省人(台湾人)と外省人(在台中国人)との大規模な抗争。
1947年2月27日、台北市で闇菸草を販売していた本省人女性に対し、取締の役人が暴行を加える事件が起きた。
これが発端となって、翌2月28日には本省人による市庁舎への抗議デモが行われた。
しかし、憲兵隊がこれに発砲、抗争はたちまち台湾全土に広がることとなった。
本省人は多くの地域で一時実権を掌握したが、国民党政府は大陸から援軍を派遣し、武力によりこれを徹底的に鎮圧した。
この事件によって、約28,000人もの本省人(旧日本人・台湾人)が殺害・処刑され、彼らの財産や研究成果の多くが接収されたと言われている。
実際の被害者の数はさらに多いとの説が今尚根強く存在しており、正確な犠牲者数を確定しようとする試みは、いまも政府・民間双方の間で行なわれている。
事件の際発令された戒厳令は40年後の1987年まで継続し、白色テロと呼ばれる恐怖政治によって、多くの台湾人が投獄、処刑されてきた。
また、内外の批判によって国民党政府が漸く戒厳令を解除した後も、国家安全法によって言論の自由が制限されていた。
今日の台湾に近い形の「民主化」が実現するのは、李登輝総統が1992年に刑法を改正し、言論の自由が認められてからのことである。
南京陥落の史実が明らかに!
2017・11・18
【中国】 遂に全世界で公開!台湾が「南京事件はは中共の捏造」の 蒋介石に関する機密資料をネットで全世界に公開!
「コメント」
ナシ
 
※日本政府は台湾に南京攻略の史実を知れ馬に行け!
南京大虐殺・嘘の証拠が台湾で発見された
学者・武田邦彦が南京大虐殺を解説!日中友好協会はシナの工作機関
2019・2・2
【武田邦彦】ぶっちゃけ この論争に出口は無い。決裂か譲歩か・・・武田先生の選択は?  

「コメント」
武田邦彦 中部大学教授 工学博士 東京大学卒業後、旭化成に入社。
同社にて研究所長を勤め、芝浦工業大学工学部教授を経て現職に就任
研究分野 生命を持たない生命活動材料の概念構築と開発
 
※反日利権に塗れた日本の歴史学者に嘘の南京大虐殺事件を委ねていいのか?
反日左翼日本人と反日日本人、反日シナ人よ、反論が出来るのか? 

※ 政治問題 ※ 嘘の歴史戦に不可解な対応をする戦後の日本政府
南京大虐殺の大嘘が次第に明らかに!

2019・1・9 (1/8ページ) 森 清勇 JP PRESS 当時、中国は存在せず! 大日本帝国を裏切った蒋介石率いる中華民国・国民党・南京政府、毛沢東率いる共産党。 正確に記せ! 日本人必見記事! 
「南京大虐殺」は中国軍の仕業だった

「記事内容」
中国江蘇省の「南京大虐殺記念館」が2017年12月14日、リニューアルを終えて一般公開を始めた。
しかし、産経新聞の河崎真澄記者の報道(2017.12.15)によると、
  「南京大虐殺の史実を世界に周知させた」として顕彰された朝日新聞の本多勝一元記者らの写真と資料が撤去されていたことが分かったという。 ※朝日新聞の本多勝一元記者は反日・在日朝鮮人である。
河崎記者は日本軍が朝鮮半島で女性を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言報道が
  「虚偽だった」と朝日新聞が認めたことなどから、同紙の過去の報道の信頼性に疑念をもたれる恐れがあると判断した可能性があるとしている。
一方、習近平主席が2015年の公式訪英時、エリザベス女王主催の晩餐会で
  「日本侵略者の暴行を暴く記事を発表した」などと英国人記者を称賛して中英の友情物語として紹介したことがある。
ところが、岡部伸(産経新聞ロンドン支局長)氏の調査で件の記者は南京に行っていなかったことが判明した。
筆者はこの失態の影響もあるのではないかと思料している。
嘘は大きければ大きいほど愛国心が強い証とされた
  「愛国虚言」ゆえか、本多氏のルポルタージュ
  「中国の旅」(1971年)以来、
  「南京大虐殺」は拡大の一途をたどり独り歩きしてきたが、展示品の撤去や事実を確認しない虚偽の紹介は、矛盾の露呈ではないだろうか。
  ■ そもそも「南京事件」とは何か
支那事変(日中戦争、日華事変とも呼称)は、北京近傍の盧溝橋事件(1937年7月7日)で始まり、3週間後の29日には日本人居住地を守っていた中国の守備隊が反乱を起こし、250人余の猟奇的殺害、処刑を行う通州事件が起きる。
8月9日には上海に拡大した。 ※済南事件も・・・
  「中国に深入りするのは泥沼に踏み込むようなものだ」と不拡大を主張していた参謀本部の第1部長石原莞爾少将や慎重論の米内光政海相も堪忍袋の緒を切らし、作戦を限定する方針のもとに上海への出兵に同意する。 
つづく
  ■ 本多氏『中国の旅』での記述
  ■ ごまかしに終わった藤岡氏との誌上討論
  ■ 記者たちは真実の報道を怠ったのか
  ■ 暴虐を働いたのは支那兵だった
  ■ 全体的に平穏な南京城内
前略
午後は残敵掃討戦になる。
  「敵は陣地を放棄する時は建物に火を放つので、黒煙がもうもうとあがる。砲火と銃声がひびきわたり、市内には凄愴の気がみなぎった。住民の巻きぞえをくうものもあり、中国軍の遺棄死体は多数にのぼった」と前田記者は記す。
また
  「多くは兵服を脱いで住民に成りすました」とも述べている。
前田記者は13日から15日にかけ、何回となく南京城内を車で見て回っている。
旧支局が安全区内にあったということで、15日には安全区に入っている。
  「店はまだ閉じていたが、多くの住民が行き交い、娘たちの笑い合う姿があり、子供たちが戯れていた。生活が生き残り、平和が息を吹き返していたのだ。私は戦争で荒れた心が和むのを覚えた」という。
報道写真からもそうした情景をみることができる。
14日の状況について、東京朝日新聞(12月16日付)はどういう報道をしていたであろうか。
  「中山路の本社臨時支局にいても、もう銃声も砲声も聞こえない。14日午前表道路を走る自動車の警笛、車の音を聞くと、もう全く戦争を忘れて平常な南京に居るような錯覚を起こす。住民は一人も居ないと聞いた南京市内には尚十数万の避難民が残留する。ここにも又南京が息を吹き返して居る。兵隊さんが賑やかに話し合って往き過ぎる」
しかし、当然のことながらこの前後にも小競り合いの戦闘は継続しており、16日には日本兵が捕虜を銃剣で処刑している場面に遭遇する。
その後、下関の挹江門に回ると
  「まるで門をふさぐように中国兵の死体がぎっしり詰まっている」場面に出くわす。
また他の場所では銃で処刑しているところも見ており、別の記者が日本の兵士に勧められて中国兵を射殺もしている。
翌17日が入城式で、約100人の報道陣が集まり、その中には西条八十、大宅壮一氏などもいたという。
翌日、再度城内を車で走ると挹江門の死体はすべて取り除かれていたが、護送中に反乱を起こした
  「夥しい中国兵の死体の山が(揚子江岸に)連なっている」のを目撃している。
市民は安全区に保護されており、決して市民の死体などではない。
戦いの相手であった国民党が発刊した当時の国民党軍の行動記録にも不法殺害や虐殺などの字は見出せない。
前田記者たちは、同社の記者とは言うまでもないが、他の新聞社の記者らとも情報交換しており、自分一人の目で見たことではなく、南京戦場のあらゆるところから何百人もの記者らが見たり聞いたりした言行をベースに書いている。
前田記者が城内を実見した状況や当時の朝日新聞が報道した内容、また国際連盟での中国代表であった顧維均等の発言・討議と、宣伝戦を得意とする中国共産党の息のかかった人物から本多氏が30余年後に聞き書きした内容と、どちらの信憑性が高いかは一目瞭然ではなかろうか。
 
※南京大虐殺の裏に河野洋平が関わった一兆円を超える砲弾処理費用の提供(河野洋平は現場を視察したのか?)、731部隊が隠れている。
戦後の日本政府は多くの嘘を抱え込んでいるが、何時の日か、必ず、暴いて欲しいものである。
戦後の日本政府は未だ、大東亜戦争の総括をする気配さえ見せないが、総括をしない理由としては日本人の洗脳に使った多くの嘘が関わっていると推察している。

嘘で日本人に濡れ衣を着せるな、外道、シナ人!
2018・12・13 上海時事
中国、日本批判を抑制=南京事件81年で式典
「記事内容」
旧日本軍による南京事件から81年となる13日、中国江蘇省南京市の大虐殺記念館で記念式典が開かれた。
昨年は姿を現した習近平国家主席が出席を見送るなど、今年は日中関係の改善を背景に、対日批判を抑えた式典となった。
中国は2014年からこの日を
  「国家哀悼日」に指定。
国民の愛国意識を高め、日本の
  「加害者」としての位置付けを明確にするため、追悼行事を実施している。
全国人民代表大会の王晨・副委員長は演説で
  「30万人の同胞が塗炭の苦しみをなめた」と主張。
  「今年は中日平和友好条約締結40周年だ。安定した関係発展は双方の利益にかない、地域や世界に重要な影響を及ぼす」と強調した。
 
※文句は蒋介石に言え!
日支関係は既に破綻!
2018・12・9 北京・浦松丈二
「南京市国家公式追悼保障条例」 13日施行 「精日」処罰の根拠に 
「記事内容」
日中戦争中の1937年に中国・南京を占領した旧日本軍が多くの中国人を殺害した南京大虐殺から81年になる13日、日本の軍国主義を連想させる行為を禁じ、追悼行事を厳粛に行うための条例
  「南京市国家公式追悼保障条例」が施行される。
中国では、日本の軍国主義スタイルを崇拝する一部マニアが
  「精神日本人(精日)」と呼ばれている。
今回の条例は「精日」を処罰するための根拠法になるとみられる。
条例は、南京市のある江蘇省の人民代表大会(地方議会)が11月23日に採択。
追悼施設や戦場跡地などで日本の軍国主義を象徴する軍服や旗、マークなどを使った写真、ビデオ撮影を行ったり、ネットで拡散したりすることを禁じている。
条例はまた、追悼行事に合わせ、市民に1分間の黙とうや通行車両はクラクションを鳴らすことを義務づけている。
規定に違反した場合は、公共秩序を乱したなどとみなされ、関連法に基づき処罰される。
南京市では今年2月、軍服マニアを名乗る中国の若者2人が日の丸の旗を持ち、旧日本軍をイメージした軍服を着た写真をネットで拡散する騒動が起きた。
ネット上での炎上を狙ったこの種の騒ぎは中国各地で散発的に発生している。
一方で、こうした
  「精日」の投稿を発見し、投稿者を特定する
  「抗日」ブログも人気を集めている。
 ※嘘つき安倍総理は日支関係が悪化する中、現状ら逃避し、日本人を騙してまで、日支首脳会談を強行したのか?
日本が何か得るものがあったのか! 逆に、トランプ政権は嘘つき安倍総理に不信を抱いた可能性さえある。
自ら己は馬鹿な売国奴と世に晒した福田康夫元総理!
2018・7・6 (1/3ページ) 【谷山雄二朗のばかモン英語塾】 近い将来、嘘つき安倍総理も彼等の仲間にいれられるのだろう!
産経ニュース (42)首相経験者の脳みそは、地球より軽い 
2018・7・5 DHCTV
 (2)
2018・7・4 (1/5ページ) 
【単刀直言】 価値の無い記事を書くな!
産経ニュース 福田康夫元首相 南京記念館の訪問「展示内容の修正評価」「鳩山元首相のときとは展示物違う」 (3)
2018・6・29 (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 
【阿比留瑠比の極言御免】
産経ニュース 南京事件宣伝する元首相たち (4)
2018・6・26
産経ニュース 福田康夫元首相が「南京大虐殺記念館」を訪問 (5)

「記事抜粋」
7月1日にメキシコで総選挙が行われた。
欧米メディアによるとそれまでの9カ月間になんと130名以上の政治家・関係者が暗殺されたとのことだ。
裏世界を牛耳る麻薬カルテルが、自分らに不都合な候補者を次々と殺すというのだから、メキシコ代表はW杯で蹴球している場合じゃない。
同国では、命はサッカーボールより軽いということか。
かつて
  「命は地球より重い」と言い、世界の嘲笑を買った極東島国の首相が脳裏をよぎる。
犠牲者の一人、ホセ・アギーレ候補の妻カルメンは、亡き夫の代わりに立候補することを決めた。
“There are two types of fear; the one that paralyses you, and the one that gives you strength” (恐怖には2種類あります。
感覚をまひさせるものと生きる力を与えてくれるもの)と宣言した。
ただ、こんな麻薬犯罪大国が隣にいたら壁を作りたくなるトランプ氏の心情も、分からなくもない。
中略
ただ、逆説ながら今日の政界の最大の問題は、これら世襲ボンボンの老害らが誰1人として「引退」しないことなのだ。
そこで名案がある。
わが国では、
  「元首相経験者はその後公職につくこと・活動家およびタレントとして表に立つことを禁ずる」と定めた法案を早急にに通すべきだ。
首相経験者の脳みそは、地球より軽い。
Be Dumb, Be Stupid!
公式サイト http://JapanBroadcasting.net/Stupid-English-School
  (2)
「放送内容」

  出演:有本香×石平


 
※愛国心無き福田康夫元総理の無能振りと日本の戦後政治の実態を指摘!
  (2)
「記事内容」

6月24日に(中国江蘇省の)南京大虐殺記念館を訪問したのは、私の希望でした。
小学校進学前におやじ(福田赳夫元首相。
当時は大蔵官僚)の仕事(汪兆銘政権の財政顧問=1941~43年)の関係で南京に住んでいた。
私は3カ月間だけの生活だったが、異質の体験だったね。
(南京事件があったとされる37~38年の後だったにもかかわらず)現地の中国人は非常に親切にしてくれたんだな。
あのときの南京に対するあこがれというか望郷というか、そうした思いが以前からあったんです。 ※
お主の勝手! 国と日本人に迷惑を掛けるな! お主シナ人か!
  説得力はあった 
※資料は全て大嘘! 
  多すぎるが受け入れる
 
※大東亜戦争を知らずして嘘の南京大虐殺を語るな! 蒋介石は逃げる際、シナ人兵を自ら殺した(鎖に繋いだ)、黄河を決壊させシナ人を1、000万人溺死させた史実も知らないのか? 皇軍兵は溺れるシナ人を救助した事実がある!
  北交渉時に文書見ず
今年に入っての北朝鮮の変化は、なぜでしょうね。
自分では分かりませんね。
日朝協議の見通しはどうか。
これも、現在やっている人に聞いてもらった方がいい。 
※この程度のおいぼれだろう!
中略
日朝会談直前の田中氏の北朝鮮側との2回分の交渉記録が外務省に残っていないとされているが、そういう話は聞いていない
田中氏は北朝鮮との交渉では随時報告してくれたから、いちいち文書を見る必要がなかったのでね。 
※ここが突っ込み処、田中からどういう報告を受けていたかを訊くべきだろう。
  (3)
「記事内容」

鳩山由紀夫元首相と同レベルということになる。
24日に中国・南京市の南京大虐殺記念館を訪問した福田康夫元首相のことである。
中国メディアによると、福田氏は花輪を供え、記者団にこう語ったという。
  「過去の事実を正確に理解しなければならない。もっと多くの日本人が記念館を参観すべきだ」
だが、記念館は日本軍の南京占領によって「30万人」が犠牲になったとの根拠のない誇張された数字を宣伝する施設である。
  「南京占領で1カ月に2万件近い強姦事件が発生した」などと、あり得ないことが表記された展示物もある。
そこを参観することで、どうして福田氏が述べるように過去の事実を正確に理解できようか。
南京事件で謀略・宣伝工作を仕掛ける中国側を喜ばせ、いったい何がしたいのか。
この記念館には平成25年1月、鳩山氏も訪れ、こう語っている。
  「私は日本人として、この事件に責任を負わなければならない。心からおわびしたい」
責任を負うのであれば、勝手に莫大な私財でも寄付したらどうかと思う。
とはいえ実際は、中国による反日国際世論づくりに一役買っているだけである。
中略
現在、福田氏や鳩山氏に限らず、引退した名のある政治家の放埒な言動が目立つ。
無責任に安倍晋三首相の自民党総裁3選は「難しい」と述べた小泉純一郎元首相や拉致問題で北朝鮮寄りの立場を取る河野洋平元衆院議長らがそうである。
彼らの自己本位なパフォーマンスは、それぞれの場で活躍中のご子息である福田達夫防衛政務官や小泉進次郎党筆頭副幹事長、河野太郎外相の足を引っ張っているようにもみえる。
 
※自民党(日本政府)は、排出した政治屋と役人の面々を考察していると、反トランプ勢力である世界統一派(GHQ)の指示(厳命)なのだろうが、大日本帝国と日本を切り離し、日本国さえ滅ぼそうとしている可能性がある。
嘘つき安倍総理、然りである。
  (4)
「記事内容」

福田康夫元首相が24日、中国江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪問していたことが25日、分かった。
中国メディアが報じた。
日本の首相経験者では海部俊樹、村山富市、鳩山由紀夫各氏に続いて4人目。 
中国メディアによると、福田氏は犠牲者に献花し、黙とう。記者団に対し
  「最も大切なのは平和で、戦争の悲劇は再び起こしてはならない。ただ、すでに発生した事実は進んで直視する必要がある」と述べた。
同時に
  「日本人は記念館を訪問し歴史を理解すべきだ」と指摘した。
 
※福田はシナ語の平和語意を知らないアホ! 馬鹿丸出しである。
国賊福田康夫が示す先に反日日本政府あり!
反日日本政府は日本国と日本人の為の政府と自ら証明しろ!
2018・7・2
産経ニュース カナダ・トロントで「南京大虐殺犠牲者記念碑」設置計画 記念日制定署名も 
「記事内容」
 カナダ東部のオンタリオ州トロント市の中国系団体が今年10月に
  「南京大虐殺犠牲者記念碑」の建立を目指していることが1日、分かった。
中国系住民が多く居住するトロント市近くのリッチモンドヒル市にある、私営墓地に設置する計画だ。
また、西部バンクーバーでは中国系国会議員が、旧日本軍が1937(昭和12)年に中国・南京を占領した12月13日を
  「南京大虐殺記念日」に制定するようカナダ政府に求める署名運動を始めた。
カナダを舞台にした歴史戦の動きが活発化していることは、日本政府も把握している。
記念碑設置計画は
  「トロント華人団体連合総会」と「カナダ中国洪門(フリーメーソン)民治党トロント支部」が6月21日にトロント市内で記者会見し、発表した。
記念碑は1冊の本の形(高さ3・72メートル、長さ9・2メートル、幅4・88メートル)で、
  「黒く重い歴史」の象徴とするため黒っぽい大理石か花崗岩を使用する予定だ。
記念碑設置は昨年9月から検討され、将来的には
  「南京大虐殺犠牲者記念館」設立の構想もあるという。
設置場所は公園内も検討したとされるが、日本政府などが欧米で慰安婦像を公用地に設置する動きを阻止するケースが相次いだこともあり、許可を得ることが難しいと判断したようだ。
トロント華人団体連合総会は85年に創立され、多くの中国系団体を傘下に収めているとされる。
中国政府との関係も強く、中国政府の
  「工作機関」と呼ぶ現地メディアもある。
同会の前主席と現主席は中国福建省出身で、いずれも97年以降にカナダに移住した。
日中関係筋は、今回のような移住者が日本との歴史問題に積極的に関与する背景について
  「中国共産党下で教育を受けた海外移住者の中国への愛国心と、ビジネスのために中国政府と良好な関係を結んでおきたいという思惑がある」と分析する。
一方、カナダ西部ブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバーでは、州選出の国会議員、ジェニー・クワン氏が今年5月から
  「南京大虐殺記念日」制定の署名活動を始めた。
クワン氏は昨年11月の連邦議会で、いわゆる
  「南京大虐殺」に言及し、カナダの反日団体「カナダALPHA」の活動をたたえていた。
記念日制定の動きは一昨年からオンタリオ州や中部マニトバ州の議会で起きていたが、現地での反対活動などによって順調に進んでいない。
現地紙などによると、クワン氏は今年10月までに10万人以上の署名を集め、カナダ政府に記念日制定を求める考えだという。記念日制定に反対する現地の日本人たちは危機感を強めている。
  
※シナの工作機関である朝日新聞は世界に向け従軍慰安婦と南京大虐殺は嘘でしたと訂正広告を出せ!
反日神奈川県相模原市はトロントと日本でい唯一の姉妹都市、大阪の様に姉妹都市解消の話が出るのか? 当然だが、出らんだろう!
シナ人が民族性を暴いた、これ以上言及すれば逮捕監禁が待っている!
2018・5・ ユーチューブ 
【衝撃 日本】南京での大〇〇が中国の教科書から消えていた!?その真相に国民党と共産党の〇〇が!!【海外が感動する日本の力】【日本に生まれて良かった】
「コメント」
ナシ
 ※多くの投稿あり!
カナダ・「南京記念日」法案を再提出!
2018・4・18 【歴史戦】
産経ニュース カナダ東部州の中国系議員、「南京記念日」法案を再提出
「記事内容」
カナダ東部のオンタリオ州で、旧日本軍が1937(昭和12)年に中国・南京を占領した12月13日を
  「南京大虐殺記念日」と定める法案が州議会に再提出されたことが17日、分かった。
法案は、中国系のスー・ウォン州議員が9日に提出した。
記念日について
  「日本軍の南京占領で20万人以上が無差別に殺害された南京大虐殺の犠牲者を追悼する機会をオンタリオ市民、とりわけアジア系のコミュニティーに提供する」などとしている。
ウォン氏は2016年12月にも記念日の制定法案を州議会に提出したが、現地で反対運動が起きたため、法案より可決のハードルが低い動議に切り替えた。
同州議会は昨年10月26日、動議を可決した。
河野太郎外相は当時、動議について
  「何ら法的な拘束力のないものだ」などと主張していた。
文革(史実)隠し開始、シツコく反日プロパガンダ(嘘の南京大虐殺)!
2018・1・19 DHCTV

「放送内容」
  出演:上念司×大高未貴